SmartCalendar(N) - SmartCalendar.ini/Main のバックアップ(No.1)
SmartCalendar.ini の Main 関連の設定WindowRect=-3,-1,994,759*1 *1 ウインドウのサイズを表しています *2 背景画像として利用する画像のパスです.絶対パスも指定可能です *3 複数のデータディレクトリを許容するかどうかを指定します.許容する場合,DataDirectoryを上から順に走査し,利用できるディレクトリを読み込むようになっています *4 データディレクトリとして利用するパスを指定します *5 インポートに利用するパスを指定します.これは取り込み時に変更することができます *6 インポート時に元のファイルを削除するかどうかを指定します.1にすると削除で,0にすると削除しません.これはインポート時に変更することができます. *7 日本語を使うかどうかの設定です.0の場合は英語モードで,1の場合は日本語モードです *8 ランダム表示かどうかを指定します.0の場合通常表示で,1の場合はランダム表示モード(パラパラモード)となります *9 表示に関するログを出力するかどうかを指定します.0の場合は出力せず,1の場合は出力します *10 表示タイプ.年モード,月モード,日モードなどを指定します.前回表示した内容を継続するためなので気にする必要はありません *11 画像を全部表示し終わった後で,パラパラ表示する際の遅延時間を秒単位で指定します *12 月や日などを切り替えた場合に,最初にパラパラとまとめて表示する際の画像ごとの遅延時間をミリ秒単位で指定します.ここを大きめに設定しておくとコンピュータの能力が低い場合でも気にせず利用することができます *13 背景画像を,何枚画像を表示したときに切り替えるかを指定します *14 評価を利用するかどうかを指定します *15 音声再生モードを利用するかどうかを指定します.前回の設定を継続するためなので特に気にする必要はありません *16 良い画像だけを表示するか,悪い画像も表示するかを指定します.前回の設定を継続するためなので特に気にする必要はありません *17 パブリックモード,プライベートモードの指定お行います.前回の設定を継続するためなので特に気にする必要はありません *18 年モードにおいて365日のカレンダー表示を利用するか,月単位で表示するかを指定します.月単位の表示の方が軽いです *19 サムネイルの最大サイズを指定します.マウスのホイールでサイズを変更することができます *20 日表示で表示される画像等を,時間でソートするかどうかを指定します *21 1日のスタート時間を指定します *22 1日を何行で表示するか(何区切りするか)を指定します *23 1日の行あたりの時間を指定します.3の場合は1行あたりが3時間となります *24 ファイル移動の際に名前を変更するかどうかを指定します.0で利用するほうが良いと思います *25 コピーの際に名前を変更するかどうかを指定します.0で利用するほうが良いと思います *26 ウィンドウ非表示時にアップデートを停止するかどうかを指定します.1の方が良いと思います *27 小さい画像をスキップするかどうかを指定します.アイコンなどを表示したくないときに利用します *28 小さい画像をスキップする際に,どれくらいまでのサイズを日表示とするかを指定します |